香港校

全般

地理的な特徴
創立21周年を迎えた香港校は周りを木々に囲まれながら最寄りの電車駅まで徒歩5分という非常に便利でかつ自然の豊かな場所に位置しています。

寮と後方の山
寮と後方の山

天候
香港では、夏は暑すぎることもなく冬も暖かいため、年間を通して大変過ごしやすい気候です。雨量は日本と比べて少ないですが、湿度は多少上がることがあります。冬はTシャツとパーカー、それ以外の季節はTシャツ1枚で過ごせるくらいです。

アクセス
成田空港から直行便で4時間ほど飛行機に乗ると香港国際空港に到着します。そこからバスで1時間半ほどで香港校に到着します。キャンパスから中心部までは1時間弱となっており、移動には香港全体に広がる公共交通機関、MTRを使います。

寮生活

施設
ブロックと呼ばれる寮が4つあり、各ブロックで60人程度が一緒に暮らします。2階が女子、3階が男子用のフロアとなっており、1階と各フロアに先生とその家族が住む部屋もついています(各ブロックを1人の先生が寮監督として担当します)。1階には”Dayroom”と呼ばれる談話室があり、料理もできます。また、各ブロックには”Rooftop”と呼ばれる屋上もついていて、壮大な風景や綺麗な夜空を一緒に見ながら友達と談話するのも楽しみの1つとなっています。

定期的にあるBlock Activityにて、チーム対抗で乗り物の競走
定期的にあるBlock Activityにて、チーム対抗で乗り物の競走

ルームメイト
寮の部屋にはそれぞれ4人が配置されます。生徒の40%近くが香港出身であることもあり、各部屋には1人か2人の香港人生徒が所属することになります。自分のコーナー(ベッドのある部屋の一角)はカーテンで仕切ることも可能です。
また、1年生1人1人に2年生がつき、気軽に相談をしたり一緒に出かけたり、と近い存在になることができます。

食事
食事は毎日三食、”Canteen”と呼ばれる食堂で提供されます。西洋料理、アジア料理、サンドウィッチ、スープ、サラダと種類は常に豊富で、ベジタリアン料理も毎食用意されます。最近では”Meet Free Monday”(温室効果ガスの排出量削減のため肉の消費量を減らす目的で、週に一度肉を食べない日を設ける取り組み)があり、環境への高い意識も持っています。また数週間に1回チューターグループで先生のアパートに集まって一緒に話をしながらディナーを食べたり、友達と街のレストランに行って食事をしたりするのも日々の楽しみの一つです。

Service(地域奉仕活動)

Creativity & Action
香港校ではQuan Cai(全才)といって、全部で約90種類の多彩なアクティビティが開設されています。例えば、Dragon Danceというアクティビティーでは、週に1、2回トレーニングをします。これはLPCだけにある、中国文化を多いに取り入れたアクティビティとなっています。

Dragon Dance

Service
代表的なServiceの一つに、SJYC(Sino-Japan Youth Conference.日中青年会議。)というものがあります。こちらのServiceでは、毎年8月に開催される「日中青年会議」を企画し、オーガナイザーとして会議の運営をします。日中関係の理解を通じた国際理解を目指す大事なイベントとなっています。

Sino-Japan Youth Conference.日中青年会議

その他のService
他にある主なServiceとしては、”Coral Monitoring”と”Cage Dwellers”が挙げられます。”Coral Monitoring”ではダイビングを本格的に学んだのち、実際に香港の海にダイビングをしに行きます。サンゴ礁などの生態の観察を通して、キャンペーンや調査を実施する、非常にやりがいのあるServiceです。”Cage Dwellers”では非常に狭い空間に暮らす香港の貧困層の子ども達を訪れ、彼らの宿題を手助けしたり英語を教えたりします。

行事

Cultural Evenings
Cultural Eveningは決められた国や地域に所属する人がディナーとショーを企画する行事です。ショーでは、文化や歴史をダンスや劇などで紹介します。日本人はAPEC(Asian Pacific Evening of Culture)に所属し、2年に1度の壮大な機会に向けて、ソーラン節などの準備に励みます。(APECでニュージーランドのハカダンス・写真8)。

APECでニュージーランドのハカダンス
APECでニュージーランドのハカダンス

China Week
毎年1回のChina Weekという一週間の間、1年生はチームに分かれて中国本土の村を訪れます。チーム毎にプロジェクト形式で基本的にはService活動を行います。例えば、南部に位置するハンセン病患者の村で、手足の指がない多くのお年寄りの方のために大掛かりな水路掘りの作業をしたり、彼らの前でパフォーマンスをしたりします。

China Week
China Week

Project Week
Project Weekは1年生と2年生の3月に行われます。それぞれのプロジェクト毎にアジアの国に行って、約1週間チームメンバーと生活を共にします。国はマレーシア、タイ、カンボジア、中国本土そして日本など、非常に多彩です。

カンボジアの村で子ども達と

写真ギャラリー