ピアソンカレッジから〜遠藤理恵(05−07)・野田耕平(05−07)

ピアソンでの生活の醍醐味は、勉強だけではなく、アクティビティやナショナルデーなどの活動を楽しめるというところにあります。

ピアソンは入り江と森に挟まれており、その美しい自然環境を利用したアクティビティを楽しむことができます。アウトドア系の活動では、ダイビング、カヤッキング、セーリング、森の中を駆け巡るアウトドアフィットネスなどがあります。また地元住民への奉仕活動も、老人介護や障害者との交流の形で行われています。他にも、国連会議をまねたModel UN、生徒主導の人権に関する啓蒙活動、澄んだ空気を活かした天体観測、世界中の声を集めた聖歌隊などがあります。これらのピアソンならではの活動を通して、リーダシップ、コミュニケーション能力、責任感や倫理感が自然と身についていきます。ピアソンを卒業してからも、生涯を通じてこれらの活動を続ける人も少なくないようです。
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「宝物探しの2年間」翁 暁雪(カナダ・ピアソンカレッジ04−06)

大学を1ヶ月後に控えた私は、最近やっと落ち着いてピアソンの2年間を振り返られる。卒業したての頃は全てが涙で滲んでいたけれど、今はまるで雨上がりのピアソンのキャンパスのように思い出一つ一つがきらきら光っている。虹の様に色とりどりな大切な友達の笑顔を思い出すと、私まで微笑んでしまう。そのような時に「あー、UWC行ってよかったな〜」とつくづく思う。
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「無理しなくてもいいんだ」 〜鎌田亮子(SC04-06)

期待に胸を膨らませ、家族と友人に見送られ日本を発ったあの日から2年今年2006年5月、私は無事にUWCを卒業した。

私は、小学校低学年の頃、親の仕事の関係で一年間カナダ・バンクーバーの現地校に通い、英語の基礎を学んだ。帰国後もUWCに合格するまで、英語力を維持するために勉強してきた私は、自分の英語力に対するプライドが高く、UWCに行ってもある程度は英語を理解できるだろうと高をくくっていた。しかし現実はそう甘くはなかった。
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「ありのまま」 島 万世(PC04−06)

今年5月、私は2年間学んだピアソンカレッジを卒業しました。2年前、希望と期待胸一杯で日本を発ち、カナダ・バンクーバー島に到着した日の事を、今でも昨日の事のように覚えています。すべてが美しく輝いてみえた風景とは裏腹に、次の瞬間からは、もう現実の厳しさ、そして言いようのない不安を感じることとなりました。それは、「英語が全く聞き取れない。自ら話をすることも出来ない。」——会話に入れず1人どんどん取り残されていく状況でした。頑張ろうと向かってもそこには乗り越えられないような大きな壁が立ちはだかっているようで、私は無力感を感じながら自分の殻に閉じこもるようになってしまいました。何より自分が情けなく悔しくてどれ程ベッドで泣いていた事でしょう。
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留学中の生徒のナマの声を聴こう!

このコーナーでは、いま現在UWCへ留学している生徒のナマの声を皆さんにお届けします。「今日は学校でこんなことが話題になった」「実際に留学してみて驚いたこと」「UWCを楽しむコツ☆」などなど、海外各地のカレッジから実際に生徒が書き込んでいきます。勉強に遊びに忙しいなか、少しずつでもコンテンツを増やしていきたいと思いますので、お読みになった皆さんは、ぜひコメントをお寄せください。