留学後の進路

UWCを卒業した後の卒業生の進路は多岐に渡っています。ほとんどの卒業生が、日本または海外の一流大学へ進学し、その後も世界各国の様々な分野で活躍しています。具体的な進学先や就職先の一覧はUWC日本協会が公表しているこちら(新しくウィンドウが開きます)をご覧ください。

進学について

  • 日本の大学への進学
    UWCの各カレッジを卒業した学生は、学校教育施行規則第150条により、「外国において、学校教育における12年の課程を終了した者」として、日本の高等学校を卒業した者と同等の学力があると認められています。したがって、UWC卒業生は、いわゆる大検(大学入学検定試験)を受験する必要はなく、日本の高等学校卒業生と同様に大学を受験することができます。また、京都大学、慶應義塾大学など約200の大学では、UWC卒業生のように海外で2年以上の教育を受けた学生に対し、帰国子女特別選抜の応募資格を与えています。
  • 海外の大学への進学
    世界共通の大学入学資格を目指した制度であるインターナショナルバカロレア(IB)のディプロマを取得すると、約60カ国の大学への受験または入学資格が与えられます。ただし大学によっては、IBとは別に入学試験を受験しなければならないところもあり、また、アメリカのようにSATやTOEFLなどさらに他の検定試験を必要とする国もあります。海外の大学への進学を希望する場合には、各カレッジの担当教員、あるいは卒業生などに早めに相談し準備することが必要です。

就職について

UWCの卒業生は、大学などを修了した後も文系・理系を問わず様々な分野で活躍しています。金融業界や研究機関に加えて、外務省などの官公庁や国際機関に従事している卒業生が目立ちます。弁護士、公認会計士、医師等の国家資格をとったり、語学力を活かしてマスコミや翻訳の分野で活躍する卒業生もいます。